『獅子の如く～戦国覇王戦記～』は8月27日に配信3周年を迎えた縦型戦国シミュレーションゲーム。
戦国時代を舞台にしたスマホゲームの中でも圧倒的な人気を誇っています。
常に「合戦」や、無意味なステージを繰り返さなければならないゲームも多い中で、かなり本格的な戦国時代ゲームになっており、昔からの戦国時代ゲームファンからも支持を得ています。
それでは、早速『獅子の如く』の面白さについてレビューしていきます！
目次
『獅子の如く』の面白さとは？
キャラクターデザインが良い！
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『獅子の如く』は戦国時代ゲームの中では上位を争うくらい武将デザインが秀逸で、男性キャラはかっこよく、女性キャラは美しくなっています。
しかも、ゆっくりした息遣いが見られるため、とてもリアルに感じられます。
『獅子の如く』の世界は広い！
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ゲーム開始時に支配する領地を選ぶのですが、その世界はどれだけのユーザーが遊んでいるのか想像もつかないくらいの広さでした。
小さな領地から天下統一を目指して広げていく様は、戦国時代ゲーム好きならワクワクする場面ですよね。
過剰な演出なし！シンプルなバトルシステムが良い！
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城下町作りにハマってしまうと、他のシーンにあまり時間を取られたくなくなります。
『獅子の如く』は基本的に戦闘シーンがなく、フィールド上の四角いマスの中だけで描かれています。
とはいえ、育成などの部分は結構作り込んであるので、十分に戦闘を楽しめますよ。
『獅子の如く』の序盤内容！
御殿レベルを上げていこう！
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最初は内政を進めつつ、ひたすら御殿レベルを上げていきましょう。
御殿レベルが上がれば城内の施設の種類が増え、施設レベルの上限が上がると共に内政の質が上がり、軍の育成スピードも上がっていくようになります。
ただし、御殿レベルが9に到達したり、プレイ開始後48時間が経過してしまうと「初心者保護期間」が終わってしまい、他プレイヤーから攻撃される可能性が出てきますので注意が必要です。
一族に加入＆毎日任務を忘れずに！
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ギルド機能である「一族」に加入しないと任務を毎日満足にこなせませんし、加入するとできることが増えるので、コミュニケーションを取るのが嫌な人も加入しましょう。
指定された任務をクリアするたびに、その日の活躍度がたまっていきます。
最大の活躍度700はしばらく難しいと思いますが、召募令が10個もらえる活躍度550は序盤でも目指せるレベルなのでがんばりましょう。
鉄鉱を集めておこう！
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序盤のうちは全然使わない鉄鉱ですが、糧秣と銅銭は施設を作ったり土地を占領すればほぼ自動で獲得できるのに対し、鉄鉱は城外に出て鉱山に行き採掘しないと獲得できないアイテムです。
鉄鉱はショップでの購入も可能ではあるものの、序盤から集めておくことをオススメします。
とにかく内政！
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最優先で上げるべきは資源の産出量を増加させる「農地」や「市場」です。
その次は武将が率いる兵の数を増やせる「武家屋敷」の昇級と、各訓練所での訓練。
城内画面では現在どの施設が動いているか、行軍しているかなどが確認できます。
この画面が動いている状態をキープしながら、内政をしていくのが序盤をスムーズに攻略していく秘訣です。
『獅子の如く』をレビュー まとめ
- キャラクターデザインが良い！
- 『獅子の如く』の世界はあまりにも広い！
- 過剰な演出なし！シンプルなバトルシステムが良い！
「獅子の如く～戦国覇王戦記～」は、美麗グラフィックと戦略性を兼ね備えた縦型戦国シミュレーションゲーム。
領土を勝ち取る戦いの醍醐味、計略の妙、城下の統治と内政の充実、優秀な兵士の育成といった要素を楽しむことができます。
織田信長、毛利元就、明智光秀などの戦国史に名を刻む魅力的な武将たちと共に戦場を駆け巡りましょう。
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか？
