夢の対決が実現!ガンホー×カプコン!
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本作TEPPENはカードゲームになります。
リーダーとなる“ヒーロー”とデッキを使い戦います。
TEPPENは、プレイヤーが交互にカードをプレイして勝負するターン制のシステムではなく、リアルタイムで進行します。プレイ時間は5分間のバトルになります。
その5分間のリアルタイムの中で、状況に応じた的確な判断を行います。
相手ヒーローのライフを先に0にしたプレイヤーが勝利となる。
カードの種類、ヒーローアーツ、APについて
ユニットカード
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<ユニットカード>とは、場に出して敵ユニットや敵ヒーローに攻撃を行うカードであり、ユニットによる攻防がバトルの基本的なプレイとなります。
- それぞれ攻撃力とHPが決まっている
- 特別な能力を持ったカードも存在しる
- 場に出すと、目の前の敵ユニットや敵ヒーローに攻撃
アクションカード
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<アクションカード>とは、ユニットカードの攻撃力やHPを増減させるなど、多彩な効果があるサポートカードです。
- アクションカードは場に残らない
- 効果を発揮したのちすぐに墓地に送られるカード
- 味方ユニットの攻撃力やHPを増減させたり、特定のカードをEXポケットに加えたり出来る
- 一時的にバトルタイムが止まり、相手と交互にアクションカードをプレイするターン制のアクティブレスポンスに突入
アクティブレスポンス
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<アクティブレスポンス>とは、アクションカードを使う事で発動する特殊なフェーズでバトルタイムがストップし、持ち時間10秒のターン制バトルに切り替わります。対戦相手と交互にアクションカードを出していくフェーズがスタートします。
ヒーローアーツ
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<ヒーローアーツ>とは、ヒーローアーツ」はヒーロー固有の必殺技の事です。
敵ユニットにダメージを与えるものや、味方ユニットを守るものなど、さまざまな効果があります。タイミングを見極めて使うことで、戦況をより有利に進めることができます。
AP(アーツポイント)
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<アーツポイント>とは、ヒーローアーツを発動するためのポイントです。
特徴と魅力
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ターン制のカードバトルではなくリアルタム進行な所にあります。
5分間のスピーディな展開、カプコンの有名キャラとBGM、ゴージャスな演出。
高い戦略性もあるのでやればやる程ハマります。
ゲームの流れ
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デッキ
<デッキ>とは、カードで構成された山札の事です。
- デッキは30枚のカードを組み合わせて作る
- 同一のカードは、3枚までセット可能
- 同一の「レジェンダリー」レアリティのカードは、デッキに1枚まで
- <赤>は攻撃力重視
- <緑>は防御、回復重視
- <紫>特殊攻撃重視
- <黒>カードを犠牲にして一撃必殺の大ダメージを与える>といった違いがあります
2色のカードデッキの場合は通常10まであるMPの上限が5になってしまい、6以上のカードが使えなくなってしまいます。注意してデッキを作りましょう。
初めて間もないプレイヤー
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初心者の方には以下の様な構築を参考にして見てください
- 1属性のみのカードでの構築
- ユニットカードを20枚、アクションカードを10枚を目安
- カードはMP3~4のものを中心、MP5以上のものは少なめにする
攻撃の基本
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- 味方ユニットと敵ユニット間の、赤と青の攻撃ゲージが相手ユニットに到達すると攻撃!
- 攻撃までの残り時間のことを、攻撃準備時間
- 場に出したユニットは正面の敵ユニットか、敵ユニットがいない場合は敵ヒーローを攻撃!
- 攻撃ゲージが相手ユニットに達して、味方ユニットが攻撃すると、相手ユニットからの反撃!
- 反撃を受けると、相手ユニットの攻撃力分、味方ユニットのHPが減少!
カードの能力、効果を忘れてしまったら?
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カードをタップすることで、その能力・効果の確認ができます。
能力や効果の説明文、黄色になっている文字も、その文字をタップする事で意味を確認できます。
バトル
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対戦開始時、デッキ内からランダムに手札を配布。まず、ユニットカードを場に配置します。
- バトルの基本はユニットカードを設置!
- 場の状況に合わせて追加でユニットカードを配置!
- 状況でアクションカードを使用!
MPは時間経過で増加します。最大10までストックすることが可能となります。。
「TEPPEN」序盤攻略のコツ
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ストーリーモードをクリアし自分好みのキャラを見つけましょう。
ヒーローのレベルを上げましょう。
レベルを上げる事で残り2種類の「ヒーローアーツ」を覚えていくほか、パックから排出されない「ベーシックカード」を入手が出来ます。
ソロプレイ
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ひとり用ゲームモードとなるソロプレイがあります。カードバトルに慣れていない方まずはソロプレイでゲームに慣れる様にしましょう。
ソロプレイには、ヒーローごとに用意されたストーリーがあります。
特定の条件下で勝利と報酬獲得を目指すクロニクル
練習用のプラクティスがあります。